猛烈に働いて不労所得? ちょっと理解できない。
個人的に不労所得がありますが、
本書の著者たちのように、あくせく働くことは一切ありませんよ。
本書の各所に鏤められカンフル剤のような景気のいい掛け声は、
自分を奮い立たせないと、やっていけないひとたちのようで、
仕事の時間は持てるけど、自分の時間を持てない悲しい人に思えてしまいます。
毎朝太陽が昇るのが地球の活動であるように、
淡々とプライヴェートと仕事が寄り添い合っているほうが、
「時間がない」とか「多忙だ」とか言う人より個人的に信頼できます。
もとより、CD-ROMとかマニュアルとか、セミナーとか、
ちょっとどうなんでしょう?
もし、現在(2007年)なら、それらはDVDになったり、動画配信なったりするんですか?
コンサルティングもいいんですが、
相手の時間に合わせないといけないし、それなりに時間取られますよね。
ただ、情報商材販売というキーワードは、いいです。
私も今年中に多分やります。でも、齷齪はしないですけど。
でも、こうやって「俺様金持ち」って宣言するのって、
誘拐・拉致・監禁・殺害リスクが高まったりしませんか?
素朴な疑問なんですけど、そういう著作の筆者って、そのこと了解してるんですか?
だとしたら、すごい勇気。
もうけてるのは著者だけ
自分の起業成功談を本にして印税でがっぽり。さらに、その成功ノウハウを「情報商材」とか言って数万円でネット販売してがっぽり。さぞ笑いが止まらないでしょうね。みなさん、騙されてはいけませんよ。ネット弱者は搾り取られるだけ。弱者救済のために、「今から始めてももう遅い!」っていう本を書こうかと思ってるくらいですw
私的にはこの本は「買い」です。
情報起業は今ブームなのでその手のものはいくつか読んでみましたが、この本の感想は情報起業を始めるための基礎知識が身につくと感じました。情報起業パーフェクトガイドが実践的だとすれば、この本は普遍的な内容だと言えると思います。今や情報起業は立派なビジネスと考える人が多い中で、この本から得られる知識はどれも最低限必要なのではないでしょうか。私的には「買い」でした。
響かない
「情報起業家」という考え方そのものはわかる。 しかし、著者自身の経験が具体的に詳細に語られずにデータも示されていない。一般的、概論的記述が目立ち、心に響くものがない。 例えばメールマガジンの実例の全文や商品の具体事例などをなぜ示さないのか?。 こうした事業の根幹、もっとも大切で難しい部分は何なのか、経験を示すということができておらず、私自身は「あー、そうですか」で終わってしまった。
勇気づけられる「当たり」本
タイトルが、とってもうさんくさいので、内容は どうかな、と少々勘ぐりながら読み始めましたが、 これが、「大当たり本」でした。著者が実際に「情報起業」を行った経験をもとにしていますが、 内容は、それ以上に、ネットビジネス、スモールビジネスの 思想、勘所について微細にわたって説明されているところ がすばらしい。 勇気が湧き、元気になります。 ネット起業を考えている方は、まず 本書から読まれてはいかがでしょうか。 さらに、単に「私はこうやって成功しました」、 「私は有名人になりました」という話ばかりの、他の似たような本 では、集客方法、アクセスアップ、検索エンジンでのヒット率向上、 など、技術の進化ですぐに陳腐化してもおかしくない、 「ツールによって変わる可能性のあるモデル」に紙面をおおく割いていたりします。 本書では、そういう説明箇所ももちろんたくさんありますが、 後半半分は、小規模ビジネスの本質、ネット起業の本質、 小さなマーケティングの本質、「大企業社会から小起業社会への転換など、 「ツールやビジネスによらず、変わりにくい、普遍的な思想」を 懇切丁寧に説明してくれています。 著者以外に、ユニークな小起業を行っている多数の方々の お話も紹介されており、大変役にたちますし、ためになる本です。 そういった意味では、藤井さんの「週末起業」の本と 内容のレベル、誠実さ、で近いものを感じました。
オーエス出版
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