究極の「100年住宅」のつくり方



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結露のでない家を建てたいのなら、読むべし!

家を建てようと思い、読みました。
住宅展示場を廻ると、ほとんどが<高気密・高断熱>住宅です。
しかし、書店へ行くと「高気密・高断熱住宅は窒息する」とか「風が通り抜けず、家相に良くない」などの本もあります。

この本は、北欧から来た<高気密・高断熱>の考えを、北海道の大学で<専門に学んだ>著者が、一般向けにわかりやすく説明しています。
建築関係でないジャーナリストが、広く浅い知識で書いたものとは違い、専門的ですが、図を用いてわかりやすくしてあります。

この本を読むと、私も含め、<高気密・高断熱>住宅についての知識が、間違っていたことに気づかされます。
<高気密>という言葉のイメージからくる間違った知識が、いかに世の中に定着してしまったかとおもいます。

そして、<正しい高気密・高断熱>は、窒息どころか<結露をださないための不可欠な仕様>であることを教えてくれます。
同時に、これは北国にだけ必要なものではなく、温暖な地域にも必要であり、その地域の気候に合ったあり方があることも教えてくれました。

また、家づくりには様々な工法がありますが、それらの特徴や長所短所についても客観的に述べています。

私は、この本に辿り着くまでは、ハウスメーカーか工務店で建てようと思っていました。
実際、もう少しで契約するところまで2社も関わりました。
しかし妥協できず、設計事務所にお願いすることにしました。

この本には、設計事務所に依頼するにせよ、工務店であろうとも、「正しく<高気密・高断熱>を理解しているかどうか」
見分けられる方法も書いてあります。

一生に一度の一番大きな買い物です。
これから家を持つ方・建てる方、必読です!
<目に見えない所>に目を向けましょう!
遅くはありません。



ぱる出版







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